
早朝の交差点。ちょいアンダーなんだろうな。

横断歩道をわたる長い影。

こういう凡庸だけれどめきめき個性的な建物と、ガッツリ正対する写真ってのも面白いかもと思ったり。なにが個性的と言われるとなんだけれども。
このレンズでもう数十本は撮ったでしょう。そうしてだんだんわかってきたんだけど、このレンズのパースのディストーションは効果的に生かす作画とかそういう生易しいものじゃない。ちょっと振るだけでグイングイン絵が逃げて行くわけで、おそらく二眼化しない限りこのレンズのパースを作画上有効にコントロールすることなどできない。
正確に構えることを心がけてきて、精度良く正対することも出来るし、縦位置の水平もある程度安定して出せるようになってきた。そうしてわかってきたことはこのレンズの取り柄は要するにド正面からがっつりモノとぶつかり受け止める力だということ。写真云々の本質はどこにあろうとも、僕が撮りたいのは切り取りではなく受け止めであって、その意味ではとても良いレンズを見つけたと思う。

なんでこうなったのかわからない交差点だらけの駐車場。どこまでが公道かよくわからないが不思議。それを上から見ると下。

今日は歩道橋の上からのを二枚。
ちょっと違う高さで撮ったらどうなのかってのはいつも気になる。歩道橋ほど高くはなくて、頭一つ高いとどうなるか。画面は整理しやすくなるし、数十センチ視点が上がるだけで交差点の姿は見えやすくはなるだろう。ただ歩く視点で見ることにこだわりたい部分もある。

これはポルシェかね。きれいな車だった。BessaLは距離計なしなので目測、しかもこの日は外付けファインダーを持ち出すのを忘れたのでまったくのノーファインダー。夜間の開放で合うわけないやと思いながら切ったが、意外とフロントのキラッとしたところにピンが来てて得した気分。薬局の看板がちょい惜しいなぁ。

一番下に川、その上に246、その上に東横線とJR、その上に首都高速。おまけに右から歩道橋。

びっくりしましたね。昨日今日でいきなりカウンター800ぐらい廻ったんじゃないか。リファラー見たら見慣れないところから飛んできていて、なんでそこからリンクされたのかわからない。よくよく見たら浅草神社の昼寝猫でした。実はこのカットの一瞬前巫女さんが顔をちょっと出してカメラに気づいてぱっと首を引っ込めてて、考えたらそこ押さえときゃもう一つヒットだったかも(笑。なんかそういうの好きそうなところからのリンクでしたので。

これ以上ないぐらい交差点。撮りやすいスケールというのもあるみたい。

いつものKRじゃなくて200のSINBI使ったら、粒子粗いし偽色みたいなの出るし周辺落とさないように少し押し気味の露出していたためか全体にトーンが飛んでる。粒子は縮小すりゃ消えるけど、トーンの不自然さはいかんともし難い。やはり感度上げるとラティチュード狭くなるのかね。増感してるわけじゃあるまいし。

これぐらいの空の感じ、光の感じが一番良いのかもしれない。頭で考えればフラットなのも良いがどこか作り過ぎという感じだし、青空ってのもちょっと辛い。それ以前に光が駄目か。雲がポワポワ浮いてる牧歌的風景というのも有り得ないだろう。なんというか陰があって影が柔らかい状態。早朝も一度やってみたい。

少し引き気味で撮るようになってきたのはフレームが見えてきたのか、甘さなのか。これはちょっと引き過ぎだろう。

この日は東京では虹が見られました。あちこちのブログでその写真を見て、なにか不思議な感じ。同じ虹を見ているわけじゃないのだろうけど。

まぁ見たまんまなんですがね。長ーく延びて昼寝する猫。広角で延びてるんじゃなくて、ほんとにでろーんと延びて寝てらっしゃいました。

ここ坂になってたんだな。写真見て気がついた。正面左は竹下通り。