on the corner 259 



すんごい写る。例えば右手のビルの五階窓に紙が貼ってあるのが見えますかね。そこには筆で貸室と書いてあり電話番号があります。そんなふうにいたるところ綿々とディティールがあって、スキャン等倍で見てると圧倒されてしまう。溺れそうだ。しばらくはなに撮っても面白くて冷静に見れない気がする。
220のほうが裏紙付きの120よりも平面性が良いという話を見て、一本使ってみた。確かに周縁の歪みは少ない。でも普通は平面性ってフィルム中央部の問題だもんな。はてはて。
フレア、ちょっとありますね。他のを見てもゴーストは大丈夫そうですが、この感じは太陽そのものというよりも内面反射かも。内部を見るとフィルムホルダーのフレームのコバがちょっとテカりそうな感じがある。ここだとすると厚みがあるものはフィルムに影を作る。手を出しにくい場所だ。

  横浜トリエンナーレ 



なんか楽しそうなことやってた。巨大サッカーゲーム。ほかはちょっとどうかと思いましたが。これは普通のレリーズに交換してひっくり返して持ち、フォールしてみた。持ちにくいし覗きにくし(笑。これでは右にシフトはよっぽどじゃないとやらんね。けっこうブレちゃったが、暗い室内なのでご勘弁。

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ところでnamasuteeさんと接近遭遇したときに聞かれていたケーブルレリーズの件。このカメラはマミヤ設計によるものでフィルム急送部はマミヤプレスのロールフィルムホルダーそのもの。だからレリーズはそれの流用のようです。だからジャンクのプレスホルダーを探してくれば同等品を入手可能ですね。なんかのときに折れても大丈夫。中判探し始めた最初に廉価に入手できそうなものとしてマミヤプレス+50ミリというのを考えたが、ある意味じゃ結局近いところに帰ってきたわけだ。

  結構むずかしい 



縦に構えたときの水平が難しい。12ミリに比べりゃ数段簡単なはずと最初思っていて、しかしなんのなんのぜんぜん垂直が立たない。右目と左目で目線の高さが揃うようにすりゃ水平は出るはずだけど、ファインダーの加減なのかどうも行けてない。シフトさせるとそういうやり方さえ出来なくて、もうほとんどあてずっぽう。ファインダーに目印入れるのもちょっと気が引けるしなぁ。

  on the corner 258 



on the corner 167とおなじところ。
シフトが使えるとこういうことが出来る。12ミリでももちろん正対することはできるが図式的になるような気がして違和感があった。ちょっと振るとそれは解消されるんだけど、中途半端は気持ち悪いパースが付くので、前はこういうふうに撮っていた。
ちょっと流し過ぎか。右はもう少しあったほうが良いかもしれない。でもこれができるならなんか出来そうな感じがする。

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今日は付き合いのある写真家と呑んでいて、いろいろこのカメラについて質問していたんだけど、そのなかでエーということが一つ。
上の写真でも左端を見ると分かるけど、余黒が弓状に歪んでいる。ブローニーのフィルムの平面性の問題で要はフィルムがカールしちゃってこういうことが起きてるのかと思ったんだけど、圧板のプレッシャーが弱いんじゃないかという意見。簡単な板バネでフィルムを押し付けている構造なんだけど、簡単に見えても素人が触るべきじゃないということで、修理になるのかな。うーむ。

  海 





横浜にて。

  fragments 



  Plaubel 69W Proshift -テスト 



うむ。これは良いぞ。ネガがすごくきれい。プリントで見たくなる。

  Plaubel 69W Proshift -テスト 

  Plaubel 69W Proshift -テスト 



とりあえず上がってきた。うーむ。微妙な感じだ。良いんだけど、もっと良いはずという感じも同時にある。
もちろん画面に密度感は出ている。一つには12ミリ独特の広角の逃げていく感じがないから絵が絵になっているというごくあたりまえのこと。もう一つはディティールがあるから密度が出ている。色もよく出ていて、まぁ当たり前にちゃんとしている。減光はフィルター無しでOKでしょう。

on the corner 02と同じ交差点を同じ方向から見てます。

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  fragments 



  on the corner 257 

  on the corner 256 

  fragments 





夕暮れ時で強いられて開放近くで撮るときの、ふわっと柔らかいのもたまには悪くない。

  on the corner 255 



新しいカメラを手に入れたら早速試し撮りしたいところだけど、この天気で午前中の降り始めるぎりぎりでようやく一本だけ、ド正面で絞りF22・まぁこのレンズではありえんだろうと思いながらも念のため絞りF8・シフト・ライズ・センターフィルター付き、と同じ位置でさくさく撮ってみました。この天気でF22にするとISO100で1/2とかになるのでオモチャみたいな一脚付けて。もしかしたらISO400のほうが良いのかもしれないなぁ。
ところでシャッターチャージが戻るカションって音を聞くと、なにか大判のような気分になって空切りしたくなるけど、シャッターを閉じるレバーがこのレンズシャッターにはない。そんなレンズシャッターあるんですね。まぁビューカメラじゃないから必要ないっちゃないんだが。

  on the corner 254 

  fragments 

 

  on the corner 253 



下のコメント欄にも書いたことだけど、今日から始まった中古カメラ市でプラウベル69wプロシフトというカメラを購入してしまいました。それ目当てに出かけたわけではなく、ベリワイド100が他にもあるかもなぁというぐらいの様子見のつもりだったんですが、押し合いへし合いの会場でガラスケースをはしごしてると、あ、と眼が止まった。ベリワイドの孫にあたるカメラ。ベリワイドと同じレンズのアップデートバージョンを装備し、フレームの幅が狭い分画角そのものは狭いが、85ミリほどの6×9のフレーム幅で13ミリ水平シフト出来るので、単純に狭いという話ではない。ライズが使えるというのも面白い。
ベリワイド100より何割かお値段は張るが、写真機材に古色を求める趣味は僕にはないので、きっちりマルチコートのかかっている現代的なスーパーアンギュロン47mm/F5.6のほうが好ましい。まぁすごいレンズだと言うことはよく知ってるので、これを自分のものに出来るというのはほとんど信じ難いことだ。しばらく煩悶した後、陥落。

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まぁそんなこんなではっきりいってちょっと浮かれてるわけですが、ふと気が付くとカウンターが10000廻ってました。見てくださってる皆様、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしく。

  fragments 

 

  on the corner 252 



シノゴ用のスーパーアンギュロンにヘリコイドを付けて中判カメラに仕立てられたものはいくつかあるけど、その最初期のものとしてベリワイド100というカメラがあることは知っていた。レチナみたいなボディーにレンズシャッター付きのスーパーアンギュロン47mm/F8、ライツの21ミリファインダ−でフレーミング。100度の視界でベリワイド100という分かりやすい名前のように、固定レンズのシンプルなカメラで、以前namasuteeさんが紹介してくれたプロシフトのひいおじいさんでもある。
昨日仕事の帰りにカメラ屋を覗いたらこいつがいた。びっくりするぐらい小さかった。ちょっとブローニーには見えない。たぶん珍しいんだろうと思うが、2月からずっと展示されてると店員は言う。そうか100度か、それで中判か、これ良いんじゃないだろうか、なんて思いながら帰ってきた。
それで検索してみると、こちらをみつけた。
やわらかい風景
ハッセルとかの写真も多いけど、たくさんのベリワイド100の写真があって、なによりもそのクオリティーにオッと思った。
夜の情景 (11) 終演
これなんか僕が大阪にいたときにしょっちゅう通る交差点なんだけど、この密度感は欲しいと思っていたものにすごく近いような気がする。もちろん機材の問題だけではなくて、正確で丁寧な撮影によってそれが得られていることは言うまでもないことだけれど。しかし良いなぁ。

  fragments -トタン屋根 





その場しのぎが複雑な重なりとなって、どこか繭のようになる。

  on the corner 251 



堀内でもコダクローム減感できないのね。E-6と同じように出来るのかと思ったらそうじゃないとにべもない答え。撮る前に確認しといて良かった。
こいつは夕方ですからセンターNDは外してます。でも付けてるの見ても、減光ははっきり見える。フィルム見てそうだからスキャンではなおさら。暗部がスキャンでもう少し拾えたら良いんだが。シャープネスは確かにコダクロームはある。外式だからですかね。スキャンしたデータ見れば一目瞭然。コダクロームの夕方は色が良いなぁ。

  fragments -秋祭り 



先週末も例によって歩いていたんだけど、あちこちでお祭りに出くわした。鎮守の神社の大祭もあれば、区民祭りみたいなのもあり、そういうのを寄せ集めで。

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  on the corner 250 



250かぁ。まだまだ出来ることはありそうだ。
あぁだこうだ考えるよりも、例えば夕暮れの光が勝手に写真を作ってくれるということがあるのかもしれない。というか写真ってそうやって、意図とか七面倒くさいこと言うまでもなく、ただただ目の前にある光景をありがたく頂戴して撮れてしまうんだなぁ。薄暮のこの光の状態ってそんなに長続きするわけじゃなくて、そんなの運というか巡り合わせのものだ。

  on the corner 249 

  on the corner 248 

  fragments -千住 



もひとつシャープにいかなくて残念。屏風的な立体感。

  on the corner 247 



夕方にポンポンと撮った3枚だけど、すごくスムーズに仕上がった。ほとんどスキャンのまま縮小でアンシャープマスクだけ。でも光の状態さえ良ければこんなことになるのか。

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  on the corner 246 

  on the corner 245 

  fragments 

  on the corner 244 

  on the corner 243 

  on the corner 242 

  fragments -品川 

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  on the corner 241 



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今見て気づいた。コリャあかん。左上になにか看板の骨組みみたいなのが見えて、なんでかな、反射でこんなふうになるか?、と思ったら、フィルターアタッチメントの円盤に開けてあるファインダーの蹴られを減らすための切り欠きを通して、センターNDフィルターの内面で反射した背後のビルだ。これはたまたま高速高架の下で暗いからはっきり見えるけど、たぶん常に起こっている。と思って探してみると昨日のエントリー238の左上にやはり同じようなのが見える。コシナちゃんと設計しろよなぁ。

  on the corner 240 

  on the corner 239 

  fragments -西麻布 

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  on the corner 238 

  on the corner 237 

  on the corner 236 

  fragments 

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  on the corner 235 


学習院と迎賓館の交差点で職質された。これで三度目。説明しにくくて困る。

  on the corner 234 

  on the corner 233 

  fragments 

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  on the corner 232 



今日のはアクロスをISO50で撮って一段減感現像。僕は基本的に堀内で現像してもらってるんだけど、減感だと現像時間が短い関係でムラ出来やすいんですが宜しいですか、なんて言われて、アガリがちょっと心配だったが、なんのなんの特に問題ない。いつもよりコントラストが高いような気がするが、ともかくきめ細かいネガが作れたみたい。結果に満足している。NDフィルターはモノクロだとわりと良い具合に効いてる気がする。

とか言って冷静に見ると立ち位置が間違ってる。右に一歩か二歩だなぁ。

  on the corner 231 

  on the corner 230 

  fragments 

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