これ言わなかったらコンパクトカメラで撮ったとは絶対思わないだろう。すんごい写る。驚いた。今のデジカメでこれ出来る?それが3000円の中古カメラと200円だかのコニパン100だから参る。
周辺でフレア出たりちょい甘かったりするところに古いレンズっぽい感じがあるかもしれない。でもそれもなにか悪くない。少なくともコンパクトカメラと軽く見たら損だ。

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どうも下のエントリがしっくりこなかったので、もう一枚。これはわりと納得。

今頃この桜もきれいに咲いて、通りの雰囲気もぜんぜん違っているんでしょうか。花冷えもなんのその、ゴザ広げて盛り上がってたりするのかも。
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BIGMINIのテスト。コンパクトカメラを自分のものにするのは初めてで、そうかこういう写真の撮り方があるのかと新鮮な印象。ちょっとアンダー気味のような気がするが、レンズもビックリするぐらいシャープでコントラストが高い。
外付けファインダーばっかり使っているからファインダーをのぞいているほうじゃない目で周囲を見ていないのが新鮮だったりする。CLで35ミリはファインダー視野いっぱいと言われても、結局外付けを使っている。一眼レフは内側からフレーミングを決めて、レンジファインダーは外から決めるなんて言うことがあるけど、まさしくこれはファインダーの内側でフレーミングする感じ。

南麻布下のは夕暮れ、こっちは早朝。

日本橋浜町1年経たずに365枚ってことはこのシリーズやり始めてから、1日1枚以上のペースかぁ。12ミリ使っていた前半と今ではかなり違うけどなぁ。

たくさん撮るとたくさん捨てるから気持ちが良い。35ミリはともかく数撮ってナンボ見たいな感じで、ブローニーと感覚がかなり違う。捨てないと見極められない感じがする。

これ、珍しく場所が思い出せない。たぶん水天宮の脇に抜ける道、交差点のところで立ち止まったんだと思うけど...

僕は今ので十分なのですが興味ある人もいるんだろうということで。
新しいライカのフラッグシップショップ。まだ仮囲いだけですけどね。泰明小学校のそばです。

箱崎

イメージサークル切るぐらいガコーンとシフトするとパースがギューンと延びてもっと面白くなりそうだけど、このカメラではここまで。
...ということは意識的に絞り開くのもオプションとしては有りだな。

玉ノ井と呼ばれた場所。荷風が歩いた細い道が時代を経て今こうなっているんでしょうか。

意外とゴースト出ないね。もっと盛大なやつ期待したんだけど。

たぶん唯一の220のモノクロフィルム320TXPを使ってみた。すこし前のエントリーで気になっていたブローニーフィルムの平面性の話を受けて。
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曳舟
この右手に昔ながらのお肉屋さんがあって、撮っている僕を怪訝そうなな眼でジィッと見ていた。そりゃそうだ。道路の真ん中に膝ついておかしな機械構えているんだから。ひとつペコリとしてそそくさと立ち去る。

色気が欲しいし、ちょうど良いのですこし先回りして。
ちょうど反対側から見たのが
こちら。
線路が分かれる二股の間を再開発掛けてごっそり立退きやっている。年の瀬に柴又に行く途中線路からこの情景が見えて、ボーリングのピンがぽつんと立っているのが目に残った。

京島これホントにやるの?醜い塔だ。誰がどういう権限でこういうものを作って良いと決められるのかねぇ。
やるならやるでせめてきれいなものにして欲しいもんだ。
http://www.sumida-tower.jp/gallery/index.html

ネガを追いながら地図を見ていくと、北砂から大島、亀戸、そしてこのあたりまでほんの数枚しかシャッター切っていない。しかもほとんどなんでこんなの撮ったの?って写真。眼に引っかかるものが見当たらなかったというよりも、撮るリズムを見失ってしまった感じ。
自分でもだいたいわかっているんだけど、北砂の貨物引き込み線跡地をどうにか撮れないかと思って粘りすぎ、結局うまい視点を見つけられなくてちょっとガッカリ、そこで次に向けてうまく気分を切り替えられなかった。
まぁそういうこともあるかなぁ。撮れば良いってもんでもなし、それにこのあたりからまたパカパカ切り始められたから。

北砂どピーカンのベタな光のカラーネガがどうも苦手。やっぱかなり積極的に色作りしないと自分の絵には出来ないのかなぁ。

清澄白河

清澄白河

清澄白河ところで鬼海弘雄さんって文章もうまいですね。
『ぺるそな』の写真につけられた絶妙なタイトルのこと考えたらまぁ当然かもしれないけど。
草思社HP内で連載されていてちょっと良い。直リンク出来ないので、それを含むHPのトップリンク。下のほうにある「東京ポルカ」がそれ。
http://web.soshisha.com/

印画紙のトーンとモニターで見るトーンってのはどだい違うわけだけれど、似た空気を持たせられないかなと思っていじっているうちに、こんなトーンもあるかもと思った。トーンカーブはかなり変な曲線で自然なものとはとても思えない。でも前景の光の廻り方とか、奥のほうのトップライトの感じとか、その場の光がちょっと感じられるような気がする。それこそモニタによって見え方変わるかもしれないけど。

佃島

これぐらい軽ーくプロシフトを使えると良いんだけど、どうしても硬くなる。予想外に殻が堅くて、そこを抜けられない。

ブローニーの密度にここしばらくやられていたけど、135でもちゃんとやると結構いけるとあらためて思いました。

前の残っているけど、ちょっと気分変えて。土曜日の月島からの朝一発目。

神楽坂変なことに気が付いた。左下のブロックが歪んでる。
歪曲収差がほとんどないこのレンズでもアオリの限界付近でフニャッと像が歪むことはあるらしいが、しかしそれなら上に出来るはずでなんだこれ?としばし考える。たぶんこれは120のフィルムの裏紙に押されてフィルムが弛んだんだな。平面性が多少良いと言われる220のフィルムも使わないではないのだけど、あらかじめ何に出会うかわかっているわけでもなくて結局あんまり使わない。
例えばこのところ夕暮れ近くの光線でpro400を使うのが好きなんだけど、太陽が高い時のこのフィルムの発色はあんまり好きじゃない。まだポートラ400NCのほうが良いけど、そっちは夕景では全然良くない。モノクロで今日は撮ると決めれば良いかと言うと、220のフィルムがこれはない。トライXのISO320なら220があるから使ってみるかなぁ。

建て込んだ路地の中で撮るのはすんごい難しい。面白い課題なんだけど、とりあえず完敗。食器を洗う音が聞こえたりするなかで。

北大塚仕事は明日にまわして今日は一日カメラを持って歩いたんだけど、妙にやる気出して朝早く出たもんだからすんごい距離を歩いてしまった。月島発・清澄・亀戸経由・東向島まで。これは最長不倒距離。僕は集中力が切れると全然シャッター切らないでただ歩くだけになってしまうんだけど、今日はフィルム消費もモノクロ・カラーネガ各4本で8本とまずまずの進み方。
こないだの駒込〜池袋のがまだ半分ほどしか触ってないのに、スキャン待ちフィルムの山が出来てしまう。

千石