
滝野川

四谷

ノイズとか入れなくても135でこれぐらいの粒子が上がってくる。モニターはあまりにもツルンときれい過ぎるように思える時もあって、裏地のように付いてくる粒子はかえって好ましい。中判はイリュージョンに徹するつもりだけどね。

こっちは二本目で現像押したほう。スコーンとしてる。
昨日は写美と銀座ニコンサロン。写美では石本泰博の桂のプリントがすごかった。なるほど神様だ。小川隆之のNew York Isが良いよと聞いていて、たしかに撮りかた見せかたすべて巧い。ついでにライカサロンでM8ちょいと触ってフーンって感じ。

野暮用で大宮。
135のテストと同じ条件で現像したらめちゃ薄いネガが出来てショック。薄墨のようなネガ。
でもスキャンすると意外や意外、シャドーまでしっかりトーンがある。普通に現像出来た場合でも今までの経験からいくともっとシャドーが重かった。逆にこちらがノーマルのような気もするが、ほんの少しだけつまんねートーンだなって気もする。粒状はすばらしく良い。心配していた現像ムラも今のところ気にならず。

十条

滝野川

滝野川すぐご近所のタローナスさんで宮本隆司展。
http://www.taronasugallery.com/exh/index.html135のプリントだと思うんだけど、視線が行ってるところのキリリとした立ち方が印象的。こんなにシャープになるか、とちょっと驚いた。
写真展のテーマとしては「遺された私の時間」みたいなところだろうけど、そういうテーマにありがちな甘さは全然ない。普段着の宮本隆司といった感じでしょうか。すこしもおもねるところがなくて、宮本さんの男っぽいところがにじみ出てる。

お茶の水http://www.betterscanning.com/scanning/mfholder.htmlこういうのを買って今テストしてる。昔のネガをいろいろスキャンしてみて、スキャンをちゃんとやるかどうかで全然トーンが違っちゃうのに今更ビックリ。ハイライトとディープシャドーを押さえても、露光量が不十分だとこんなちっちゃい画像でもごまかせないぐらいトーンの差が出る。
ホルダーは硬質樹脂をレーザーカットしたもので、精度は良さそう。高さ調整可能でまぁいちおうチェックしたけどドラスティックに解像度が上がるわけではない。まぁフラットベッドの限界でしょうね。フィルム保持は棒みたいなのでロックする仕組みだけど、一緒に買ったアンチニュートンリングのガラスで全面押さえるほうが良いみたい。とりあえず平面が出易い。ホルダーにセットした状態でブロアーかけても歪まない。自動で何カットもスキャンする人はどうかと思うけど、僕みたいに一枚一枚スキャンするならこっちのほうが作業効率は良さそう。

http://www.urbanlandscape.org.uk/あー良いねぇ。以下彼らのマニフェスト。
Urban landscape photography
* in some way describe a town or city
* represents an attempt to understand our experience of the city
* shows a dedication to the subject, expressed through a body of work rather than isolated images
* concentrates on structures or processes rather than on people
* may deal in either details or a broader view
Urban landscape may be in black and white or colour, subminiature camera or large format, using any process, although this site will restrict itself to still photography. Urban landscape is distinct from 'street photography', which looks at urban experience largely through a study of the people who live it, although the two genres may overlap. Urban landscape photographs often include people, but they are cleary situated and existing in the structures of the town or city.